Articles

【PTGRN】八十岡翔太・渡辺雄也のドラフト【Day1】

01

1日目のドラフトは、Team Cygames全員が2-1以上と好成績を収めました。まずは会場の風景と、3-0したお2人のドラフトについてお届けします。

 

02
今回のプロツアーは参加者がかなり多く、500人以上いるそうです。次の権利につながる5敗ラインに入るのは楽になりますが、賞金を獲得したりTOP8に入るのはかなり難しくなりそうです。

03
今回の会場では、ラヴニカにちなんだ新商品がいろいろと売られていました。外がとても寒いので、このギルドのロゴ入りパーカーはちょうどよさそうです。

04
また、この時期ならではのグッズとして、クリスマスツリーに吊るすオーナメントがありました。

05
会場の廊下にアメリカ的な屋台があり、ホットドッグやポップコーンなどが売られています。写真はサンドイッチの見本。

 

 

 

●八十岡翔太の場合

06

八十岡さんはデッキ作成時にカードを並べてみたら入るカードが18枚しかなく、サイドでしか入れないようなカードを足して、最後は土地を18枚に増やしたというデッキでしたが、《夜帷の捕食者/Nightveil Predator(GRN)》を何度も4ターン目に出し、それだけで殴り勝つなどしてなんと奇跡的に3-0しました。

ピックの流れ

07
※上段が1パック目、左から右に向かって1-1、1-2、1-3……と並んでいます

1-1《突撃するロック鳥/Roc Charger》
1-2《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》
1-3《初々しい補充兵/Fresh-Faced Recruit》
1-4《家門のギルド魔道士/House Guildmage》
1-5《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage》
1-6《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage》
1-7《雇われた毒殺者/Hired Poisoner》
1-8《切断された糸/Severed Strands》
1-9《ナルコメーバ/Narcomoeba》
1-10《有毒ガス/Mephitic Vapors》
1-11《薔薇たてがみのケンタウルス/Rosemane Centaur》
1-12《狂った怒り/Maniacal Rage》
1-13《気前のいい野良猫/Generous Stray》
1-14《押し潰す梢/Crushing Canopy》
1-15《落とし格子の蔦/Portcullis Vine》

八十岡「1-1でまず《ナルコメーバ/Narcomoeba(GRN)》引いてイラっとするところからスタート(笑)。初手はこの《突撃するロック鳥/Roc Charger(GRN)》(白の3マナ1/3飛行、攻撃クリーチャーを飛ばす)と《死の重み/Dead Weight(GRN)》の二択で、白やりたかったしこっちのほうが強いので。
1-4で《家門のギルド魔道士/House Guildmage(GRN)》が来たので、ディミーア行けるのかなということで、1-5、6でゴルガリとディミーアのギルド門を押さえて、1-9で《ナルコメーバ/Narcomoeba(GRN)》が一周してくると。
1パック目を終えた時点で思ったのが、白は明らかにかぶってるなと。青黒も最初だけ取れたけどそんなに流れがよくなくて、上2人にはいないけど卓には多いのかなって感じで、緑はすごい安かったんですけど、下に緑を流しすぎててほぼ緑になってるので、一応白も見つつ青黒路線で行こうかなと。」

2-1《猛り狂う聖像/Rampaging Monument》
2-2《軍勢の切先、タージク/Tajic, Legion’s Edge》
2-3《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》
2-4《壁過の達人/Passwall Adept》
2-5《囁く工作員/Whisper Agent》
2-6《パルヘリオンの巡視兵/Parhelion Patrol》
2-7《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
2-8《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
2-9《隠された影/Veiled Shade》
2-10《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2-11《嵐の行使/Command the Storm》
2-12《眩惑の光/Dazzling Lights》
2-13《正義の一撃/Righteous Blow》
2-14《第10管区の守備兵/Tenth District Guard》
2-15《盾連携/Join Shields》

八十岡「2-1はたいしたカードがなくて、微妙な白のカードとこの《猛り狂う聖像/Rampaging Monument(GRN)》で、色が定まってなかったんで、困った時のアーティファクト。
2-2は青黒のカードがほぼなかったので《軍勢の切先、タージク/Tajic, Legion’s Edge(GRN)》。
1パック目でけっこう青を絞ったんで、下2人くらいはいなかったのか2-3で《霧から見張るもの/Watcher in the Mist(GRN)》が取れたのはかなりうれしかったですね。
2パック目を終えて、カード足んねーなーと。青黒にするにしても、除去がないんですよね。除去のない青黒は絶対勝たないので。ワンチャン青白でも枚数はあるなと思って。青白が13枚あって、青黒も同じくらいだったんですよね。もうだいぶやばいんで、青白タッチ黒とか、赤白土地が取れたら青白タッチ赤とか、そういう方向性も視野に入れて……。でもたぶん上が白なんで、それも厳しいかなーとか……。」

3-1《夜帷の捕食者/Nightveil Predator》
3-2《巧みな叩き伏せ/Artful Takedown》
3-3《獣に囁く者/Beast Whisperer》
3-4《席次+石像/Status+Statue》
3-5《ディミーアの密告者/Dimir Informant》
3-6《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
3-7《霧の壁/Wall of Mist》
3-8《嵐の行使/Command the Storm》
3-9《なかったことに/Never Happened》
3-10《捕食/Prey Upon》
3-11《デヴカリンの造反者/Devkarin Dissident》
3-12《火小僧/Fire Urchin》
3-13《ゴルガリのロケット/Golgari Locket》
3-14《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
3-15《背骨のワンド/Wand of Vertebrae》

八十岡「3パック目開けたらディミーアパックで、この《夜帷の捕食者/Nightveil Predator(GRN)》と、青黒の1/1で諜報するとカウンターが乗るやつ(《ディミーアの偵察虫/Dimir Spybug(GRN)》)、レアが《真夜中の死神/Midnight Reaper(GRN)》(クリーチャーが死ぬとドローできる黒の3/2)、あとコモンに-2/-4(《巧みな叩き伏せ/Artful Takedown(GRN)》)があって、ふざけるなと思いながら一応フィニッシャー確保ということでこれを取って、青黒を固定しました。
3-3で、3-2で流したレアの《獣に囁く者/Beast Whisperer(GRN)》(緑の4マナ2/3、クリーチャーを唱えるとドロー)がもう一度回ってきて、青黒のカードは《夜の子/Child of Night(GRN)》しかなくて、下家の緑をカット。
あとはデッキに入りそうなカードを集めるだけなんですけど、3-8は何もなくて、タッチする可能性もゼロじゃないから《嵐の行使/Command the Storm(GRN)》(クリーチャー5点火力)をピック。
パックが1周したらディミーアはもちろん全部消えてて、最低3人は卓にいるなと思いながら、青と黒のカードがまったく流れてこないのでしかたなく下のカットだけしてて、カードが足りなくて頭を抱えながら終了。
カットしたけどデッキに入るからって《捕食/Prey Upon(GRN)》入れたりして、最後は《気前のいい野良猫/Generous Stray(GRN)》(緑の3マナ1/2、出たとき1ドロー)入れるか土地入れるかみたいになって、一応クリーチャーを生け贄にする除去(《切断された糸/Severed Strands(GRN)》)があったんで、クリーチャーカウントを増やすのもありかなと思ったんですけど、さすがにタッチで《気前のいい野良猫》はやばいなと思ってやめて、諜報が多いから土地は多くてもなんとかなるだろうということで、土地を18枚に。
デッキの点数? 40点。サイドカードがないのがきついですね。サイドボード一切しませんでした。メインからサイドカード使ってるから、サイド入れ替えるフリとかしなくても、相手もカード足りてないんだなってわかるでしょ。」

08
八十岡さんのデッキ(島8、沼6)

対戦結果

八十岡「ソート(パック内のカードの並び方)がすごく寄ってて、卓にタフネス1のクリーチャーがすごく出てて、3マナ3/1教導(《刃の教官/Blade Instructor(GRN)》)を5枚くらい見たりしたので、自分のクリーチャーにも被害が及ぶけど全体-1/-1(《有毒ガス/Mephitic Vapors(GRN)》)をメインに入れたら、1ラウンド目に上家のアントワン・ルーエル(赤白)と当たって、相手のデッキはタフネス1が8枚くらいいたので1本目は刺さって勝ちました。2本目はだいぶタフネス1を抜いてきたけど、3本目は相手がマリガンして、白マナが来なくて1枚もカードを出さないで終わった。」

1ラウンド目のあとに話を聞いた段階では、「あと1勝はしたいけどな~どうかな~」くらいの感じでしたが、上のようなツキにも恵まれ、2ラウンド目も勝ち、3ラウンド目はフィーチャーに呼ばれてギリギリの激戦を繰り広げて勝利したとのことです。このデッキで3-0できるのはすごいですね。

09
3ラウンド目のフィーチャーマッチ

 

 

 

●渡辺雄也の場合

10

渡辺さんは佐藤レイ、マーティン・ダン、ギヨーム・ワフォタパと卓のメンツが強力な中、かなりド3色に近い赤青白デッキを組みましたが、ブン回って見事3-0しました。

ピックの流れ

11
※上段が1パック目、左から右に向かって1-1、1-2、1-3……と並んでいます

1-1《真夜中の死神/Midnight Reaper》
1-2《夜帷のスプライト/Nightveil Sprite》
1-3《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
1-4《サンホームの重鎮/Sunhome Stalwart》
1-5《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
1-6《逃れ得ぬ猛火/Inescapable Blaze》
1-7《恐れなき矛槍兵/Fearless Halberdier》
1-8《瓦礫帯の猪/Rubblebelt Boar》
1-9《突発的な兵長/Barging Sergeant》
1-10《眩惑の光/Dazzling Lights》
1-11《最大高度/Maximize Altitude》
1-12《ボロスのロケット/Boros Locket》
1-13《恐れなき矛槍兵/Fearless Halberdier》
1-14《蝋燭の夜警/Candlelight Vigil》
1-15《悪意ある噂/Vicious Rumors》

渡辺「まず、上家がワフォタパ(青系コントロールが大好きなフランスの殿堂プレイヤー)でした。ワフォタパが青やってない姿を想像できないので、始まる前は青を避けようかなと。
1-1は、パックが弱くて、《真夜中の死神/Midnight Reaper(GRN)》だけがダントツで強かったのでそれで。そのパックには《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(GRN)》とか緑のパーツがあったんで、ゴルガリは意識しようかなと思ってました。
1-2がドラフトの分水嶺で、青黒がねらえるこの《夜帷のスプライト/Nightveil Sprite(GRN)》(青の2マナ1/2飛行、攻撃のたびに諜報)か、《ボロスの挑戦者/Boros Challenger(GRN)》(赤白2マナ2/3教導)が来て、抜けてたのはレアだったんで何だったかわからない。めちゃくちゃ悩んで、普通だったら初手ともかみ合うし単色の青を間違いなく取るんですけど、上がワフォタパっていうのが……。ただボロスをここからやるのは怖いかなと思ったのと、1パック目に青いカードがほぼなかったので、下家の青を絞る意味もあって《夜帷のスプライト》のほうを取ったんですけど、ここは《ボロスの挑戦者》でもよかったかなと思います。
1-3はパックがあまり強くなくて、イゼットに入るための《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(GRN)》を。
今回は自分が取ったカードにあまり縛られず、1-6、7くらいまでは空いてるアーキタイプをねらおうという戦術だったんですね。なんで、1-4で《サンホームの重鎮/Sunhome Stalwart(GRN)》(白の2マナ2/2先制、教導)が来るってことは上に白が少ないだろうと思って取りました。
1-6~9で赤がたくさん流れてきて、上には赤もあまりいないだろうなというのがわかって、1パック目が終わった時点でボロスかイゼットの二択でしたね。イゼットのほうが低マナ域がしっかり取れてるし、《ボロスの挑戦者/Boros Challenger(GRN)》を1-2で流してるんで、イゼットのほうが優勢くらいな感じで。」

2-1《溶岩コイル/Lava Coil》
2-2《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
2-3《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
2-4《完全+間隙/Integrity+Intervention》
2-5《直流/Direct Current》
2-6《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
2-7《音波攻撃/Sonic Assault》
2-8《瓦礫帯の猪/Rubblebelt Boar》
2-9《壁過の達人/Passwall Adept》
2-10《正義の一撃/Righteous Blow》
2-11《押し入る荷役獣/Intrusive Packbeast》
2-12《任務説明/Mission Briefing》
2-13《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
2-14《選択的な罠/Selective Snare》
2-15《蝋燭の夜警/Candlelight Vigil》

渡辺「2-1でも《真夜中の死神/Midnight Reaper(GRN)》を引いたんですけど黒は捨てるつもりで、赤は決めててスペル欲しいなと思ってたところだったんで、《溶岩コイル/Lava Coil(GRN)》という一番強いスペルが取れてよかったなと。
2-2はパックにディミーアのカードがたくさんあったんですけど自分で使えるカードがあまりなくて、《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(GRN)》で。
2-3はイゼットのカードがないパックで、まだ自分の中ではボロスでもいいかなと思ってて《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(GRN)》を。
2-4で、《完全+間隙/Integrity+Intervention(GRN)》(+2/+2/3点ダメージ3点ゲイン)が来て、ボロスは意外といないのかなと。1パック目で僕が赤を取ってたから、下がやりづらかったのかもしれないですね。
2-6で、イゼットでもさっきの《完全+間隙/Integrity+Intervention(GRN)》をタッチで使いたいから《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(GRN)》を取りました。ほかにもイゼットのカード自体はあったんですけど、まだボロスに行ける道もあるので、それをつぶさないように。
2-7で《音波攻撃/Sonic Assault(GRN)》(タップ+2ダメージの再活)が来て、イゼットかなって雰囲気が出てきました。
残り3枚の時点で、この《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(GRN)》と《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave(GRN)》と、赤白の6マナ5/5警戒のアンコモン(《薙ぎ払いの巨人/Swathcutter Giant(GRN)》)の3枚が残ってて、全然ボロスいないなと。まあギルド門を取っておけば3パック目でぐちゃって3色になったときも大丈夫だなと思って取りました。
2パック目が終わって、たぶんイゼットタッチ白かなとは思ってました。」

3-1《ヘルカイトの仔/Hellkite Whelp》
3-2《発見+発散/Discovery+Dispersal》
3-3《突撃するロック鳥/Roc Charger》
3-4《突撃するロック鳥/Roc Charger》
3-5《霧から見張るもの/Watcher in the Mist》
3-6《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
3-7《ボロスの挑戦者/Boros Challenger》
3-8《跳び蛙/Leapfrog》
3-9《突発的な兵長/Barging Sergeant》
3-10《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
3-11《駐屯地の兵長/Garrison Sergeant》
3-12《第10管区の守備兵/Tenth District Guard》
3-13《宇宙粒子波/Cosmotronic Wave》
3-14《禁制品潰し/Crush Contraband》
3-15《レーデヴの守護者/Ledev Guardian》

渡辺「3パック目は開けたパックがすごい弱くて……この段階では5マナ域が空いてたので、しかたなく《ヘルカイトの仔/Hellkite Whelp(GRN)》(赤の5マナ3/3飛行)。
3-2もしょうがなく《発見+発散/Discovery+Dispersal(GRN)》(諜報2+1ドロー/最大コストバウンス+ディスカード)で、この段階で高価値のカードが取れなくて、軸はできてるけどゲームに勝てるカードがないので、この先勝てるデッキになるのかなと不安でした。
……と思ってたところ、3-3で白をやってるプレイヤーだったら飛びつくはずの《突撃するロック鳥/Roc Charger(GRN)》(白の3マナ1/3、攻撃クリーチャーを飛ばす)が流れて来て、これが3手目に来たってことは上2人は白じゃないなと思って、フィニッシャー不足だしジェスカイカラーにして無理やり使おうかなと思って取ったら、3-4でまたもう1枚来て、『わかりました、僕は色にまみれます』と(笑)。
3-5で《霧から見張るもの/Watcher in the Mist(GRN)》が流れてきてびっくりしたんですけど、ワフォタパがすごい悩んで流してきたんで、何かほかの青の強いカードがあったんだろうなと。まあここで取れてうれしかったです。ただ色マナはきつくなるので、ここからは見えたギルド門は全部取ろうと。
遅めに《駐屯地の兵長/Garrison Sergeant(GRN)》(門があると二段攻撃の3/3)が来て、これを飛ばす手段が《突撃するロック鳥/Roc Charger(GRN)》2枚と《最大高度/Maximize Altitude(GRN)》(+1/+1飛行、再活ソーサリー)の計3枚あるので、勝ち手段になるなと思ってピック。
ドラフトが終わった時点では、色マナでゲームを落とすこともあるだろうからよくて2-1で、1-2もあるなって感じでした。2マナ域が青赤と赤白なんで、普通に考えて回るわけがない。
点数をつけるなら65点くらいですかね。ほんとに2手目で《ボロスの挑戦者/Boros Challenger(GRN)》にしておけば、返しの流れもまあまあよかったしけっこうきれいなボロスができてたはずなんですけど。」

12
渡辺さんのデッキ(島7、山4、平地2)

対戦結果

メインで《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer(GRN)》を3枚にしていましたが、それで軽くするカードが少ないので、2枚にして早めに勝てる《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(GRN)》を入れておくべきだったと、1ラウンド目の途中でデッキ構築ミスに気づいたとのこと。
3ラウンド目で上家のワフォタパさんと当たってフィーチャーマッチに呼ばれ、先手5ターン目に《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun(GRN)》を出されたけれど勝って3-0したとのことです。本人は「バカヅキ」だと言っていましたが、やはりドラフトの腕と、あとは明日が11月11日だということも追い風になっているのでしょうか?

  • Top